일본어 신문사설

2016년 11월 20일 일요일 


中央日報 新聞の社説


일본어로 읽는 중앙일모 신문 사설

주요 시사이슈 토픽



■ 중앙일보 사설 中央日報 社説」

 検察が小細工すれば国民の抵抗に直面するだろう(1)

きのう全国で朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を促す4回目のろうそく集会が開かれた。ソウルをはじめ、釜山(プサン)、大邱(テグ)、光州(クァンジュ)など全国で主宰側推定95万人が集会に参加した。大学修学能力試験を終えた高校3年生までろうそくを手に集会に合流し「朴槿恵は退陣せよ」と叫んだ。平日には働き週末には集会に参加することがいまでは多くの市民の日常事として確立している。

……

だがだからと変わるものはひとつもない。国民は朴大統領と崔順実一党がこれまでどのように国政を壟断し憲政を乱れさせたかを目撃した。ミル財団・Kスポーツ財団設立の寄付の過程で大企業を圧迫し強制的にお金を払わせ、何の問題もない企業家を脅迫して海外に追い出したことが明らかになった。人事・利権介入でも足りず自分の言う通りに動かないという理由で政府官庁(文化体育観光部)の長官・次官と幹部を強制的に辞めさせるなど想像を超越する越権と不正を犯した。崔容疑者の娘チョン・ユラ氏の梨花(イファ)女子大入学と在学過程で到底ありえない不当な特恵があったという事実も教育部の監査の結果明らかになった。国民はこのすべてが朴大統領の指示や介入、あるいは傍観の中で行われたと疑っており、その責任を問うているのだ。3週にわたり朴大統領に対する支持率が5%にとどまっていることや、国民の10人に9人が大統領の退陣に賛成しているという世論調査結果(韓国ギャラップ)がこれを証明する。(中央SUNDAY第506号)



 検察が小細工すれば国民の抵抗に直面するだろう(2)

朴大統領はいまからでもこうした厳しい現実を直視しなければならない。二線後退であれ退陣であれ、大統領がこのすべての事態に対する責任を負うという立場を明確にしない限り市民の憤怒は鎮まらず、ろうそくの火は消えないだろう。

……

ろうそく集会で民心は明らかになった。検察には透明な捜査を、朴大統領には心からの懺悔を要求している。そっと国政に復帰しようとする小細工はさらに激しい憤怒と抵抗を呼ぶだけだ。国民に勝つ大統領はいない。(中央SUNDAY第506号)